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信用格付けを上げるには?

 2018/06/28 未分類
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ではこの信用格付けはどのようにしてあげればいいのか?

「定量分析」+「定性分析」によって判断されます。

決算書の数値のことでここから判断し、定性分析は経営者の経営スキル、経営者の実績などから判断されます。

ただし、実は定性分析は人によって評価の仕方がまちまちになってしまうため定性分析はほとんど加味されず、銀行は格付けの審査をほとんどを定量分析から判断します。

つまり実際の数値、結果というところです。

この定量分析は銀行によって若干異なりますが、当座比率や流動比率、自己資本比率、総資産経常利益率などから算出されます。

「当座比率」「流動比率」については流動負債を減らすことで、上げることができます。

また、資産(現金、預金、受取手形、売掛金、有価証券)を増やすことで「当座比率」「流動比率」「固定比率」「固定長期適合率」を上昇させることができます。

決算書の中を税理士や会計士など専門家と共に相談しながらどのようにして格付けを上げるかなど様々な観点から考えていかなければ銀行からの融資はなかなか難しいものとなります。

日本政策金融公庫(国金)の融資のメリット、デメリット
中小企業経営者の方でまず一番に利用を検討するのが公的融資である「日本政策金融公庫」いわゆる「国金」ですね。
大変便利な制度で創業時点で担保・保証人を用意できない事業者の方でも利用が可能です。

日本政策金融公庫の融資は雇用の維持や創出をする中小企業の支援を目的に作られているので、個人事業主や実績の少ない場合でも融資が受けられるのが民間の銀行やビジネスローンなどとの違いです。

また、融資や会社について様々なアドバイスをしてくれるなど、これから会社を立ち上げる経営者の方にとっては心強い支えになります。

これ以外にも日本政策金融公庫の特徴ともいえるのは返済が厳しくなった場合に減額交渉も可能だということです。

銀行の場合は返済が厳しくなればすぐに回収措置にあたることも多いのですが、日本政策公庫は返済が厳しい場合などは返済期間を延長してくれる場合もあります。

これ以外にも融資が可能となった場合は銀行もお金を貸しやすくなるので他の審査が通りやすくなるなどのメリットがあります。

借り入れは最大7200万円まで

最大で7,200万円まで借り入れが可能(運転資金は4800万円まで)で金利は固定金利(2.0?3.9%)であり、さらに審査も銀行など、他の借入れ先と比べて緩いのが特徴です。

融資の種類によっては保証人が不要なものもありますが、法人の場合は代表者が保証人として求められる場合があります。
※融資に関しては所得税等を原則として完納していることが前提

日本政策金融公庫のデメリットは?

デメリットとしてはまずは融資までの期間は比較的長めです。
速くて数週間~1か月ほどかかってしまいます。

銀行によっては数か月かかる場合もあるのでそれと比べると速いかもしれませんが、やはり国の機関であるためマイペースですすめるということですね。

そして他社の乗り換えはできません。
「国金なら金利が安いから今のローンの乗り換えを・・・」と考えられる方も多いのですが、実は日本政策金融公庫はその名のとおり国が運営する公的融資です。
あくまで創業段階で担保・保証人を用意できない事業者の国からの支援という目的なので乗り換えなどはその目的外であること、さらに民間の経営をひっ迫するおそれがあるのです。
ようするに銀行やビジネスローンなどの金利よりも安いので乗り換えるとその差額分が浮くのですが、それを行うと利息を収益とする銀行などが経営できなくなるので、国がそのような他の業種を脅かすことにならないように乗り換えについては禁止されています。

信用保証協会との違いは?

公的融資といえば「信用保証協会」もよく話に上がりますがこの違いは何なんでしょうか?
これは名前のとおり保証協会は保証機関であり、日本政策金融公庫はお金を貸す金融機関であることですね。

保証協会は、事業を始める人が銀行や信金などの金融機関に融資を申し込みする際にその融資の保証人となってくれる制度です。

これは一般的な「保証人」とほぼ同じですが、少し違うのは事業者が完全に返済不能となった場合、まずは保証協会が銀行などの金融機関に融資を全額返済すること(代位弁済)になることです。

そして事業者は保証協会への返済義務が発生することになります。

実際に金融公庫に相談に行っての感想

最初は電話での相談予約になります、最初は電話口のオペレーターの女性から、それぞれの資金の金額や用途によって適正な担当者に振り分けられ、その後担当との打ち合わせの予約を取ります。

いざ相談に行くと信金などと比べて対応はとても丁寧です。

日本政策金融公庫というと公務員のようなイメージで民間の仕事に詳しくないイメージでしたが、さすがはいろいろな業種の相談に乗ってるだけにかなり詳しく、専門的な用語を交えての会話も問題なくできたので少しおどろきました。

結局審査から融資まで時間が1か月程度かかることがわかり、断ったのですが、審査そのものは銀行と比べると緩い感じもします。

というのももともとは中小企業の支援のための制度なのである意味積極的に貸す姿勢もあるからです。

厳しいイメージもありましたが、むしろ銀行より良かった印象があります。

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